アンドレア・パドヴァ オフィシャルサイト

Andrea Padova オフィシャルサイ

http://www.andreapadova.com/ 

1995年のJ.S.バッハ国際ピアノコンクールでの優勝をきっかけに、批評家の注目を集めた。以来、世界各地で幅広く演奏活動を行なっており、演奏地にはニューヨーク(カーネギーホール、マーキンホール)、ワシントン(ワシントン・パフォーミング・アーツ・ソサエティ)、シカゴ、ロサンゼルス、モントリオール、バンクーバー、シドニー、メルボルン、東京、名古屋、ローマ(ローマ RAI交響楽団)、ミラノ(スカラ座)、ミュンヘン(ガスタイク)、グラナダ、ナンシー、アビニョン、プラハ、テルアビブ、イスタンブールなどが含まれる。
ワシントンでバッハのゴルトベルク変奏曲を演奏した際にはワシントンポスト紙から以下のような論表を受けている。『ピアニストアンドレア・パドヴァの手にかかると音は詩へと姿を変える。一つ一つのの小節からは、繊細にコントロールされた技術が響き渡る。ゴルトベルク変奏曲は、自由な形式な楽曲としては最も大胆な作品だ。パドヴァの類まれな才能と表現力は、この曲に欠かせない力強さを吹き込んでおり、人間の能力の限界を超越したかのような印象を聴くものに与える。』
音楽評論家ハロルド・ショーンバーグはパドヴァのCDをこう評価した。『強い個性があり、確信に満ちており、実にじゆうであり、独自のスタイルを持っている。』ブゾーニに捧げられたCDに対し、権威ある音楽誌『グラムフォン』は、『ルービンシュタインの1934年の催眠的なレコーディングにも似た暗く、持続的でオルガンにも似たトーンを作り出している…ブゾーニの理想的な表現者だ』と評している。シューマンの希少作品や代表曲を集めた2009年のCDに対しては『群を抜く技術』(MF誌)との評価を得た。
2006年には、ピアニスト・作曲家としての初のクロスオーバー作品となった『Landscape in Motion』が、『クラッシック音楽の持つパワーと、ジャズの持つエネルギーや新鮮さとの中間に見事に位置する音楽を作りだす能力』が評価され、栄誉ある『Le Veneri』賞を受賞した。
最近の自作のピアノ曲は、ニューヨークタイムズ紙とサン・フランシスコ・エグザミナー紙から高い評価を得た。
現在は、しばしばピアノ演奏と作曲のマスタークラスの指導にあたるほか、J.S.バッハ国際ピアノコンクール、ジギスムント・タールベルク国際ピアノコンクール(ナポリ)、エンニオ・ポリーノ国際ピアノコンクール(カリアリ)の審査員も務めている。
 
 
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